【フレーバー 紹介】
New!! ■ Don Piccolo ■
ジャマイカダークラム・フルボディの葉巻を主軸に、鼈甲飴と蜂蜜の甘さとスモーキーで暗いアロマを加えたアロマティックタバコフレーバーです。
フルーツやメンソールを使わない、純粋なタバコ系フレーバーです。
Don Piccoloに使用している葉巻・煙草香料は今までのラインナップで使ったことのない全く新しいものなので、新鮮に感じていただけると思います。
配合としては軽めに仕上げているのでガンガンにチェーンしてもしつこくありません。
VG:PG=50%:50%
■ shirafu shirazu ■
ブランデーをメインにしたリキュール3種類と、バージニアブレンドのパイプタバコ葉をブレンドしたフレーバーです。
柑橘系の香りが立ち、タバコ系フレーバーが苦手な人にもオススメです。
甘味付けにバニラカスタードを少量使用していますが、後味がスッと引きチェーンしやすく仕上げています。
VG:PG=50%:50%
■ Fika ■
コーヒー・バーボン・タバコの3種をメインに、バニラキャラメルやヘーゼルナッツの風味が香るフレーバーです。
※ラベルが変更になりましたが、フレーバー自体は従来のものと全く同じですのでご安心ください。
VG:PG=50%:50%
■ Lychee Bak ■
ライチ×リキュール×タバコフレーバーです。
dark sweetなライチの甘さと酸味。
ミストを吐き出すとラムのアルコール感が爽やかに抜けていきます。
琥珀色の静かな果実酒をイメージしました。
VG:PG=50%:50%
■ ELK (the gentleman) ■
バージニア葉をメインに据えて、ボディに少しの辛みと深みのある葉巻、アフターノートにふわっと苺の香りを感じられるリキッドです。
暗い森のようなイメージのフレーバーになりました。
VG:PG=50%:50%
■ shirafu shirazu STOUT ■
shirafu shirazu から柑橘系の香料を抜き、バニラカスタードを控えめにして、木を燃やした灰の香りをプラスしました。
灰の香りというのは、木酢液に似た酸味のある香りで、開封したては香りが強く、酸味とブランデーのコクが立って本当に酔いそうになります。
そしてこのリキッドの真髄は開封して10日以上スティープした頃に現れます。
酸味が丸くなりブランデーが深さを増し、奥に隠れていたバニラカスタードやローストアーモンドがじわじわと染み出てきた時が最高にトロけるぐらい美味しくなります。
VG:PG=50%:50%
■ Vegas ■
バーレー葉煙草とトスカーナという甘めの葉巻フレーバーを使用し、そこに桃のヒントを少しだけ加え、エキゾチックな雰囲気に仕上げました。
トップノートに灰系の香りを被せており、これがスティープするにつれ丸くなっていって、最終的にはシダーウッドに似た香りになります。
VG:PG=50%:50%
■ Pepparkakor ■
前身であるGotland Pepparkakorのリニューアル版ですが、使用フレーバーなど変更点が多いため事実上の新作リキッドです。
林檎・ジンジャークッキーをメインに3種の葉巻フレーバーをバランス良く配合し、トップノートにサンダルウッド(白檀)の香りを加えました。
前作は生地感、クリーム感のあるフレーバーや甘味料を使用していたのに対し、Pepparkakorはクッキーの生地感を残しつつ全体的に「軽さ」を意識しました。
VG:PG=50%:50%
■ Back Bar Brew ■
スペアミントを主役に少しクセのある煙草フレーバーが香る、夏にピッタリのリキッドです。
ミントの爽やかさが軽くなりすぎないようELKと同じ草の香料を少し使って、チェーンする度にしっかりとしたボディを感じられるようになっています。
Lychee Bak with Mintではユーカリミント(湿布香)を使いましたが、今回は甘味を感じるスペアミントを使ってます。
スペアミント本来の甘味を感じていただけるよう、VGの含有量を下げ、VGによる甘味を抑えているのもポイントです。
VG:PG=50%:50%
■ Perique ■
ラタキア葉を軸として、少し甘味のあるトスカーナ煙草、灰、木酢を合わせたいわゆる「酸っぱタバコ」な感じです。
(トゲのある酸味ではなく、しらふしらずスタウトに近い酸味です。)
フルーツ系香料や清涼剤を使用していない純粋なタバコフレーバーですが、バクスリキッドラボらしい、少しクセのある複雑な味わいをお楽しみいただけます。
開封後1週間ほどスティープをすることで、よりまろやかな味わいに変化します。
セッティングはシングルコイル0.6Ω~0.8Ω、出力は16W~20Wあたりがおすすめです。
VG:PG=50%:50%
■ Perique with Mint ■
「Perique」にユーカリミントをプラスしたフレーバーです。
Back Bar Brewの少し甘味を感じるミントとは違い、こちらはスパイス感のあるミントフレーバーが使用されています。
通常のコットンセッティングはもちろん、ジェネシスビルドアトマイザーとも相性抜群です。
甘味を抑えた爽やかな、暑い季節にピッタリなフレーバーです。
VG:PG=50%:50%
■ Sabato ■
グレープフルーツとライムをメインに少しのカシスと柚子、トニックウォーターのキレを加えたシトラスドリンクリキッドです。
バクスリキッドラボ初となる純粋なフルーツリキッドで、フルーツながら甘すぎず、ビターながらも苦すぎず、バランスの取れた絶妙な味わいをお楽しみいただけます。
清涼剤も少しだけ入ってます。
VG:PG=50%:50%
■ Potter ■
林檎、シナモン、パウンドケーキをミックスした直球ベーカリーフレーバーです。
甘味料は一切使用されておらず、香料由来の甘味のみで制作されているため、吸い疲れすることのない味わいに仕上がっています。
0.8Ω・18Wあたりがメーカー推奨環境です。
※シナモンケーキ感を強めに出したければ0.4Ωぐらいで焚いてもらうといいですが、林檎が飛んでしまうかも、とのことです。
VG:PG=50%:50%
■ Atman ■
チャイのフレーバーをメインにクローブ、カルダモン等エスニックフレーバー+葉巻香料でまとめたフレーバーです。
これまでのBaksLiquidLab.のフレーバーの中でも一番甘さが控え目で、チェーンでも飽きの来ない吸い心地が魅力です。
少しピリッと来るスパイシーな香りが癖になる、季節を問わずお楽しみいただけるリキッドです!
VG:PG=50%:50%
■ Garden ■
エルダーフラワーを主軸に草の香りを感じる葉巻香料・茶葉香料を数種類プラスし、清涼剤を微量加えた初夏に最適な爽やかなフレーバーに仕上げています。
ELKとは違いGardenには苺香料の甘味が入っていない分、甘さはかなり控えめになっています。
Atmanでは過去最多の11種類の香料を使用しましたが、Gardenではさらに多い12種類の香料を使っています。
Atmanよりも複雑な構成ですが、エルダーフラワーというトリガーがある分とっつきやすいフレーバーに仕上がっています。
VG:PG=50%:50%
■ Linhua ■
アニスをメインに、ミントメンソール、クローブ、トロピカルフルーツをミックスしたフレーバーです。
軽すぎないように鼻抜けの良い葉巻香料を少しだけブレンドしています。
清涼感はバリキラボラインナップの中でも強いほうですが、年間通じて美味しく味わって頂けるリキッドに仕上げました。
VG:PG=50%:50%
■ Newton ■
ベースのオークウッド・乾燥煙草葉が全体に厚みを持たせ、ミドルノートに林檎・紅茶の蜜のような優しい甘さを感じ、
トップノートに白檀とラタキアがふわっと香るアップルウッドタバコフレーバーです。
存在感はあるけどもそこまで重くなく、吸い疲れのしない仕上がりになっています。
VG:PG=50%:50%
■ Hester ■
ブルーベリーヨーグルト・ユーカリミントを主軸として、
マスカット・ネクター・グァバを加えて軽さの中にも奥行きのある香りに仕上げました。
果実の持つ未熟の青さも感じて頂けると思います。
清涼感は中程度です。
吸い疲れしないように甘さはやや控えめにしてあります。
VG:PG=50%:50%
【スペック】
容量:60ml
原産国:日本
ニコチンは入っておりません。
【送料】
ネコポス送料は無料です
宅配便(ヤマト運輸) | 600円 (沖縄・離島は1200円) |
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